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ゴミ箱

適当な事を適当に書く

父と母とシューティングゲーム

ちょっと用事があって実家に戻っている.
ひょんなことから,母とシューティングゲームの話題になった.

父は昔ゼビウス(PCエンジン)が好きだった,という話はよく聞いていた.
あんまりやり過ぎるものだから,僕が生まれる前にPCエンジンは処分されたらしい.

「そういえば,ゼビウスの他にもう一つあったシューティングゲームが面白かった」と母が言った.
母もシューティングをプレイしていたのが意外で,どんなゲームだったか聞いてみた.

タイトルは思い出せない.縦シューティングで,ハチやトンボが出てきて,インベーダーのように上に敵がいるけどたまに降ってきて,ボーナスステージで敵が踊っている….
情報を元に探していると,ギャラガがヒットした.


PC Engine - Galaga '90 (ギャラガ'88)

動画を見始めると,母はすぐに「これこれ!」と喜んだ.
「拐われたのを助けたらパワーアップできるんよ.青いやつが後ろから襲ってくるのが難しい….ボーナスで音楽に合わせてハチが踊るのが可愛い….」
動画を進めても進めても話が尽きないので「結構上手かったんやな」と聞くと,「そんなに上手くなかったで」とのこと.父のプレイをよく見ていたらしい.
動画が終わり「そうか,ギャラガかぁ」と感慨に浸る母.
出会った頃の話を全くしない両親だが,その様子を見て25年前の父と母が目に浮かぶようだった.
僕にはシューターの血が流れていたのだなぁ,と認識し,少し嬉しくなった.