ゴミ箱

適当な事を適当に書く

4月19日の日記

10時30分にヤバい夢を見て目が覚めた。
その時残していたメモによると、夢の中の自分は高校生で、教室でボーっとしてたら、突然数理論理学Bの先生と同じ顔をした背の低い子どもが包丁を持って入ってきて、躊躇いなく同級生たちを次々と刺していって、三人目で刺された瞬間に目が覚めたらしい。

そのまま二度寝したら13時30分になっていた。おかしい。

昼ごはんにパンを食べた。
長門有希ちゃんの消失第3話を見た。飽きてきた。

洗濯を干して、カラオケ採点レコーダーの続きを書いていた。
ようやく、廃人点の算出まで自動化出来た。あとは細かいところをガッシガッシ直していく感じ。
割と取り返しがつかない感じの書き方をしてる部分があるんだけど、アレどうしようかな…。

夕ごはんは鮭のムニエルを作ってもらった。美味しかった。
電波教師第3話を見た。飽きてきた。
タイトル忘れたけど、そらメソみたいな雰囲気の魔法少女アニメの第1話を見た。意味不明だった。

Unity本を第8章まで進めた。3Dゲーはやっぱいろいろ面倒なんだなぁ。一から処理書いていくとなるとかなりヤバそうだけど、Unityが強い現代は幸福だと思う。


そういえば、浪人してる後輩から質問が来て、2年ぶりくらいに積分計算をした。身体が覚えてる感じで気味が悪かった。ちゃんと理解して計算してるわけじゃない(機械的な脳内処理)のに、よく覚えているなぁ、と思った。

大学数学に触ると、高校数学が屁みたいになるの何なのだろう。これ、他のものでも言えて、たとえばかつて僕が東方のハードシューターだった時、Lunaticを数回プレイしてからHardをプレイすると、あんなに詰まっていた部分がスイスイクリアできたりするんだよなぁ。
だから、何かしら詰まっているものがあれば更に上のものを触ってみると良いことが起こるのかもしれない、と思っている。