ゴミ箱

適当な事を適当に書く

何かが掴めたような気がした

今日でハードウェア実験が無事終了した。
明日は新歓コンパなので、定時ですぐ実験室を出て、喉の調整を兼ねてカラオケに行った。
ねこくんと一緒に入ったけどお互いヒトカラであった。

プレミアだむしか空いてなかったからそれにしたけど、精密2もそこそこ90安定してきててアレな感じ。というか、精密2ちょっと採点甘くなってるし、理不尽な採点してると思う。
音程一致率が90%を下回ると、ロングトーン・ビブラートの上手さ8の閾値が緩くなってるような気がする(9以上はあーあーあー)。逆に90%を超えると、途端に厳しくなるイメージ。
抑揚が8程度あると仮定して、ロングトーン・ビブラートの上手さが両方8に達すると、あとは音程がメチャクチャ点数に響く。この段階まで来るとだいたい90点には乗ってるけど、音程一致率=点数に近い計算式になるっぽくてとてもつらい。音程一致率95%でギリギリ95点に乗る感じ。
精密2は安定性が評価に入ってないから、コツさえ分かれば微妙な歌い方でも点数は狙える。ただ、DXでいう安定性を削る歌い方だとこぶしが入りまくるから、結果的に音程一致率下げることになるけど。

今日は採点面ではビブラートの上手さ9が初めて出て嬉しかった。
ビブラートの上手さ、結局はビブラートの平均持続時間が大きな評価ポイントっぽい。

最後に採点を気にせず全力で歌ってみたら、一瞬だけ身体全体から響かせる声を出せてとても感動した。どうやって出せたんだろ。