7月11日の日記
14時に起きた．いい加減生活リズム直さないと．
FF5のキャラが大放出されているらしかったので，数カ月ぶりにFFRKを起動した．いつの間にかいろいろ改善されていたけど，こんなに放出して大丈夫なのかな，という感じだった．
FFRKしながらがっこうぐらしをチラ見していた．最後の展開についていけなかった．アレ，本当に狂ってるのは誰なんですかね…．きらら系の皮を被った何かというのは聞いていたけど．
夕方頃から院試勉強をやっていた．去年のパターン認識問題が難しすぎる．部分空間法よく分かってない．一応，勉強会の担当なので解答は作ったけど最後の2問はあまり自信がない．6時間くらいかかってしまった．
その後，担当なので去年の確率統計問題の解答を作ったけど，清書含めて1時間も掛からなかった．
難易度の見極め大切．
夜はシチューを食べた．昼は食べそこねた．
7月10日の日記
10時に起きた．
昼はﾏｸﾄﾞｩで食べた．いくら安いからといって流石に飽きてきた．
13時から，とある研究会に参加した．といっても，話を聞いていただけ．
いろいろ新しいことを聞けて良かったが，やっぱ畑違いなところに足を踏み入れてる感じがあってつらい．基礎体力も無いのにどうしろと．来年は身の振り方を考えてみようかな…．
夜は福仙楼で食べた．すじ肉ご飯はいつ食べても美味しい．
JOYSOUND f1 新採点について
7月1日から f1 の採点アルゴリズムが変更になった．
その結果，100点が簡単に出るようになった．
平均点を見れば分かるけど，上と下の差がとても大きい．普通に(今までの f1 の採点歌唱も含む)歌っていれば80点台前半が精一杯だと思う．
DAMの採点歌唱も通じない．一応，私は精密採点Ⅱで97点，精密採点DXで99.4点，精密採点DX-Gで100点を出す程度の採点歌唱は行えるが，それでも80点台しか出なかった．
今の f1 は，だいたい80点台に密集するように点数が調整されている．そして，90点台以上が出る場合は点のブレが非常に大きい仕様となっている．これは，各所で言われている謎減点・謎加点によるものである．ただ，早いところで今日から稼働しているJOYSOUND MAXではそういうことは無くなっているらしいので，f1 も今の段階では仕様変更されている可能性はある．
では，どうすれば点が出るのか．
結論を言うと，全く声をブラさずにバーをなぞるように歌えば良い．
重要なのは機械に聞き取ってもらえる声を出すことなので，声量差や声質差も極力付けないほうが良い．つまり，全く調教されていないボカロっぽい歌い方が，今の f1 で点を出す方法である．
抑揚，テクニックは，カンストを狙う限り一切関係ない．
歌唱時間による点数上限だが，上限自体は無く初速でカンストも可能である．
ただし，歌唱時間により点は出やすくなる．というのも，安定感閾値が設けられているようで，この閾値が歌唱を進めていくに従って緩んでいくらしい．
同じ歌い方で曲中通して，初速87点→真ん中頃95点→終盤99点 というパターンはよく目にした．
童謡などはこの安定感閾値が緩めに設定されているのではないかと推測している．黒の童謡と同じような仕様だと思う．
君が代が異常にカンストしやすくなっていることは，既にかなり有名になっているが，これは童謡系補正と歌唱時間による安定感閾値補正が噛み合った結果なのではないかと思う．
安定感閾値がある程度高いと，謎減点も緩くなるようである．よく分からない．
7月8日時点の仕様では，全国でカンストしたかったら，最遅でなぞっていれば良い．
「カンスト出来る曲が限定されている」という意見をよく見るが，たぶんそれは間違っている．
ほとんどの曲はカンスト可能であると思う．
7月7日の日記
10時くらいに起きた．
ﾏｸﾄﾞｩで昼食を取って，全体進捗報告会で報告した．そこそこ反応が良かった．
夜は研究室の飲み会だった．教授のワインとウイスキーが美味しかった．
